トウキ根エキスの効果効能

トウキ根エキスは漢方などでおなじみの成分ですが、肌にとって非常に良い美容効果があることで知られています。

 

美白化粧品や保湿コスメなどでよく使われているのであなたがもっているコスメの成分表を見てみるとこのトウキを使っている化粧品が見つかるかもしれませんね。

 

ここではトウキ根エキスの成分の効果効能や特徴などについて紹介します。

 

トウキ根エキスの特徴

トウキは日本が主な生息地である多年草のセリ科の植物です。

 

独特な臭いが特徴ですが、トウキの根にはビタミンB群やフタリド誘導体のリグスチリドという高い美容成分が含まれています。

 

その効果の高さから多くの美白化粧品や美容コスメに使用されています。

 

トウキ根エキスの美容効果や美白効果にはどのようなものがあるのでしょうか?

 

 

トウキ根エキスの効果効能

トウキという植物の根に含まれる成分による効果は主に5つ。

 

それは美白効果・保湿作用・抗炎症作用・血行促進効果・抗アレルギー作用です。

 

主に女性の悩みに関するものを多く解消する効果があります。

 

肌を健康的な白さへ導き、美しい本来の美肌を手に入れることができます。

 

 

トウキ根エキスの副作用

トウキ根エキスは植物から採取される成分なので副作用などはありません。

 

肌への刺激も少なく過敏性の肌でも安心して使うことができます。

 

そのため敏感肌の方向けのコスメや化粧品に流用されているのが特徴です。

 

ただ注意しておきたいことが一つだけあります。トウキには光毒性というものが確認されています。

 

あまり聞き慣れないものですがどういったものなんでしょうか?

 

 

トウキの光毒性とは?

トウキに含まれる成分であるベルガプテンなどのクマリン誘導体には、光毒性というものがあります。

 

光毒性のある成分で構成された化粧品やコスメなどを付けたまま日中、紫外線などを浴びてしまうとかぶれや赤みの原因になってしまうことになります。

 

そのため、光毒性のある化粧品などでは最後のケアとして洗い流すものも多く、夜の使用をすすめられているのも多数あります。

 

毒というほど大きな被害などはありませんが、これらの成分が含まれた化粧品やコスメなどを使用する場合には、朝や昼はできるだけ避けるようにした方がいいでしょう。